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防御基礎型(10挙動)

防御基礎型10挙動


前屈立ち-上げ手
四股立ち-払い手(横に視線)
前屈立ち-内横手
     外横手
後屈立ち-手刀手
前屈立ち-くり手
猫足  -かけ手
前屈立ち-裏手
後屈立ち-抑え手


右に同じ

清心流のオリジナルの型(と聞きました)
空手の基本は防御。これを足の立ち方とあわせて覚える、大切な型です

演武のコツとしては、頭の高さを前屈立ちにしてから変えない
鏡があれば絶えず自分の頭をみて、変わっていないことを確認する
前屈から四股立ちで、頭が下がってもダメ
また、1技ずつ、きちんと呼吸をして、次にいきます
鼻で吸って、口ではく。基本は受けが吸う、攻撃がはく。
ただし防御基礎型だと・・・まだ勉強中ですが以下にある通り攻撃にも
なりうるので、すべてはいて極めるのが良いかもしれません(確認中)

清心流の防御技は、全て「・・・手」と付きます
「上げ受け」ではなく「上げ手」です
これは、これらの技が防御のみならず攻撃にもなりうるためです
ためしに向かい合って、前屈立ちの状態で相手の間合いに入り
上げ手を行います。するとちょうど顔当たりに拳が来て危ない感じになります
また通常は防御するときに前には出ません。
下がりながら受けた方が確実に防御になります
そのため前屈立ち-上げ手などは、逆に攻撃的なわざとなり得ます
このとき、前屈立ち-猿臂(えんぴ:ひじ打ち)にもなります
そのため、「・・手」として、あくまで技として取り扱います

ちょっと分解
猫足-かけ手、を普通の人が見ると、特に子どもがやっているのをみるとなんか滑稽な感じがします
これもれっきとした技です
くり手で相手側にこちらの手をくり出した際に、あいての腕をくずして(手の角で相手の腕を下げる。。。説明むずい)掴み手前に引き寄せます。引き寄せるだけでは相手が崩れませんので
こちらが猫足になることで、相手のバランスが完全に崩れます。
(ちなみにこの崩した後は、頭が下がっているのでそこに肘うちをかましたり、ひざで頭を蹴ったりと、ものすごーく踏んだり蹴ったりな技が続きます・・・・(怖))
柔道みたいですね。また空手なのに掴み技があります。
どうも空手というと打撃技のイメージが先行しますが本来は、掴んで動かなくして打つ、が基本だったようです
その方が確実に倒せますものね・・・怖いです

※型の名前が間違っている可能性もあります(ご指摘ください)
※指導方法で同じ清心流でも異なる場合があります。師範指導を優先ください
※分解に関しては習ったことと考えたことが混同しており誤った解釈があるかもしれません。また分解はそれぞれ解釈が異なる場合があります。考察としてコメントいただけると幸いです

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コメント

同じ清心流で、別教室で空手を習っている30半ばの主婦です。
「防御基礎型(10挙動)」で検索したところこちらのブログを見つけました。
 くり手→猫足→かけ手 の動作に苦慮しています。
何回も練習してますが、なんか手元がHIPHOPの掛け合いみたくなってしまいます(笑

またおじゃまします。

投稿: 黒珊瑚 | 2009年4月10日 (金) 13:19

黒珊瑚さん、はじめまして^^
コメントありがとうございます

くり手→猫足→かけ手 ですが
上級者の動作を見ると、ホントきれいですよね
自分のを鏡で見るとどうも・・・しっくりこない

あくまで相手を意識して動作して反復練習をする
上級者の裁きをまねる、などの練習が必要なんでしょうね

防御基礎型はとても大切な型ですので
今後も反復稽古していきたいです

他の型も、徐々に書き進めていきたいと思ってます

またよろしくお願いします^^

投稿: はらだ(父) | 2009年4月10日 (金) 18:59

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