« 麻生4/11 | トップページ | 火曜本部 »

ピンアン2段

左回-左側方
左拳槌-猫足
右逆突き-前屈立ち

右回-右側方
右払い手-前屈立ち すばやく 右拳槌-猫足
左逆突き-前屈立ち

左回-前方
左払い手-前屈立ち
右上げ手-前屈立ち
左上げ手-前屈立ち
右上げ手-前屈立ち

左回-右斜後方
左払い手-前屈立ち
右逆突き-前屈立ち

右回-左斜後方
右払い手-前屈立ち
左逆突き-前屈立ち

左回-後方
左払い手-前屈立ち
右逆突き-前屈立ち
左逆突き-前屈立ち(早めに次)
右逆突き-前屈立ち(気合)

左回-左斜前方
左下段手刀手(夫婦手)―四股立ち(技はやめ)
左回-左斜前方
右下段手刀手(夫婦手)―四股立ち(技ゆっくりめ)

右回-右斜前方
右下段手刀手(夫婦手)―四股立ち(技はやめ)
右回-右斜前方
左下段手刀手(夫婦手)―四股立ち(技ゆっくりめ)

残心

■ピンアン
・ピンアンは中等学校の指導用の型として1907年(明治40年)頃糸州安恒(1831年~1915年)が創作
・首里手系の代表的な型である「クーサンクー」「パッサイ」「チントウ」「観空」などの型から主技を取り出し基本技を競合させた訓練型
・初段~5段まである
・首里手系流派で広く普及している。

■ピンアン2段
・2段はピンアンの中でもやさしいため、最初に習うことが多い
・訓練のため前屈などの腰はしっかりと落とす。四股立ちに関しても頭を上下させない
・息を止めずに呼吸をする。受けが(鼻から)吸う、攻撃が(口から)はく

■分解
・猫足に関しては、防御基礎型でもふれたとおり、相手を崩すため
・拳槌から突きの動きは、まず相手をつかみ猫足でくずし、拳槌、ひっぱってきて突く が考えられる
・前方上げ手を連続で前に出ながら行う。前進しながらの受け手は、えんぴによる攻撃的な技になる

■コメント
最初に習ったピンアンです。塾の大会で初めて演武した型でもあり思い出深い型でもあります。また1年近くやってますが初心を忘れず続けていきたい型のひとつです。まだまだ反復稽古をやってきっちりとした型にしたいです。猫足の姿勢をすばやく繰り出すのが難しいですね。前屈移動は、前に出す足はまっすぐ前には出ずに一度内側に入る、受けは半身、突きの前は半身となり、腰で突くが基本。ただし、半身とするかどうかは(動きがわかってしまうため)考え方によります(自分の考えで動きを出す)

※型の名前が間違っている可能性もあります(ご指摘ください)
※指導方法で同じ清心流でも異なる場合があります。師範指導を優先ください
※分解に関しては習ったことと考えたことが混同しており誤った解釈があるかもしれません。また分解はそれぞれ解釈が異なる場合があります。考察としてコメントいただけると幸いです

|

« 麻生4/11 | トップページ | 火曜本部 »

型・技」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37255/44644564

この記事へのトラックバック一覧です: ピンアン2段:

« 麻生4/11 | トップページ | 火曜本部 »