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武士道

週末手に取った書籍
面白かったです

武士道シックスティーン (単行本)
武士道セブンティーン (単行本)
誉田 哲也 (著)

書店で手に取ったときは、色違いで同じ本か?
と思いましたが、1巻と2巻みたいなものでしたね。主人公の年齢でした

空手じゃなく、剣道のお話です
剣道エリート、剛の香織。日舞から転身、柔の早苗。の友情と青春と武士道への道?
剣道はやったことないけど空手と通じるところがありました

・体の動きを上下させないと攻撃がいつ出るかわかりづらい
・相手を見るのではなく、全体的に観る
・スポーツ特化の剣道で本来の真剣から違ったルールぎりぎりの剣道は本来の剣道(武士道)に反する

なぜ剣道をやるのか?
武士道とはなにか?

などの考え方を主人公がみつけていく

ともあれ二人の友情がすばらしい。そういったライバル・友人がほしいなぁと思いました。うらやましい

帯も赤と白2本ついていて凝っています

面白かったのが、剣道の技は、人の命を奪うのではなく
相手に反撃をさせないようにするため、コテ、胴、面を打つ
本当に命を絶つのであれば、腹を突いたり、袈裟斬りをすればいい
戦いを収める、これが武士道、とのこと

「空手とは人に打たれず人打たず ことのなきを基とするなり」
小西康裕の達観した言葉でもある、空手訓にも通じるものがありそうですね

また糸州安恒は、殺人拳である空手を体育学習や鍛錬のためにピンアンを考案されましたが、本州に本来の技を伝承しないようにとも言われていますが、案外スポーツとしての普及を考えたときに必殺拳である必要性を熟考して考案されたものかもしれないですね。
住吉塾長は大会のための試合のための練習は行わない方針だといわれております。自己追求、鍛錬のため、またスポーツに特化せずに武士道を教えていただいていると考えています

なんだかよくわからなくなった・・・・けど書籍オススメです



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