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武士猿(今野敏)~本部朝基

今野敏さんの小説で、船越義珍を書いた義珍の拳を読んだので、本部朝基の武士猿も読まないと、と思っていましたが、いまだハードカバー。昨日JRタワーの本屋でみつけてしまい衝動買いしてしまいました。

船越義珍と対照的に、型をひたすら行うのではなく、型の変手、応用を工夫したり、さらには闇夜でかけ試しを行い、実践する。沖縄の手を本州の人に教えるのをはばかられていた中で、沖縄の武士の手のすばらしさを広めるために本州で手を教えていく。当時の沖縄と本州の関係も描かれており。
いろんな異種格闘技でも負け知らず。格好いいですね。異種格闘技なんて50歳を過ぎてからの話なんですよね。神道自然流 小西康裕も和道流 大塚博紀も指導し、大きな影響を与えました。小説で本部朝基の戦いも熱くかかれており、読み応えがありました。
ナイファンチ。夫婦手。受けて攻撃ではなく同時に。などなど、本部朝基の空手書籍「私の唐手術」と「沖縄拳法唐手術(組手編)」に書かれている内容も有り。ちなみに復刻版がでています。

年をとっても強くなるように、稽古を重ねていきたいです

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